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日別アーカイブ: 2025年11月15日

東京都 神奈川県 施工管理 求人募集中 有限会社優雅企画

建設業界に就職を考えている人は、自分の生活をイメージするのに参考にしてください。また日々の仕事がつらい社会人の方も、工事現場の働き方を知ったら、まだまだだなと頑張れるかもしれません

朝一は朝礼から始まります。現場によりますが私が在籍する現場は8時40分から始まります。朝礼が始まる前に事務所に荷物を置いてPCの電源をONにして(たまに残業時間を過少申告するためにONしない日もあります)、朝礼会場へ向かいます。よって遅くとも7時30分に出勤します。
通勤時間は車で30分です。朝ごはんは通勤中におにぎりを食べられるので、出発は6時45分くらいになります。通勤時間が短いのは救いですよね。私は、朝の身支度にあまりかからないタイプなので、起床は5時30分なら十分間に合います。
通勤時間は、現場によってまちまちです。都会の現場は、オフィスワーカーのように1時間以上かけて電車通勤なんてこともあるようです。逆に田舎の現場だと、現場に宿舎が立ち、通勤時間0分なんてこともあります。(職場の人と共同生活になりますが。。。)

個人的には、朝が早いのは苦手で。。。という理由で建設業を嫌煙するのはおすすめしません。私も朝早いのは好きではありませんが、慣れます笑 それに、きっと朝が起きるの苦手なタイプは10時出社でもギリギリまで寝て結局つらいと思います。

朝礼ではその日起きる現場での作業についての調整、注意喚起を行います。朝から白熱するときは、初めての作業や、サイクル業務のやり方を変更するときです。基本的には、協力会社(1次下請け)と作業方法を確認し決定してから、作業員さん(2次下請け・職人さん)に朝礼で周知となりますが、現場で実際に作業する人からしたら、「めんどくさい!」「道具が足りない!」「場所がない!」など大量にクレームが来ます。朝から雰囲気を損ねないようにするためにも、事前の調整やわかりやすい説明が求められます。1つ目の若手が心折れるポイントです笑

朝礼なんていらなくない?と思う人もいるかと思います。私もそう思います。よくブラック企業の映像みたいなコンテンツで、大した要件もないのに全員集められて、大きな声で社訓を読み上げるなんてイメージありませんか?工事現場も同じで、その日1日注意すべきポイントをみんなで復唱します。「足元の段差で躓き転倒する恐れがある。足元はよいか!」「足元よし!」というテンションです。これが事故防止に繋がることは絶対にありません。
が、法律で必ず朝一で作業の確認をし、記録を残すことが決まっているので脳死でやります。頭の固い役人が作った無意味なルールと向き合うのも、施工管理の立派な仕事の一つなのです。たとえ毎日朝礼を行っていても、記録の紙が残っていないと違法となるようです。。。

ただ、作業の調整、周知をして職人と揉める時間は必須です。作業が始まってから不都合が発覚すると、思っていたものと全然違うものが完成したりするからです。毎日絶対に行かないとダメだなんてことはないと思いますが、必要な時間ではあります。また、元請(我々のような施工管理をする人)は、書面と机で考えて仕事をしますが、作業員は現場で身体で仕事します。ここには大きなギャップがあるため、擦り合わせる時間が必要なんです。

どうでしたか?
施工管理の仕事に少しでもイメージが湧いたでしょうか。
この記事で伝えたいポイントは下記の3つです。
1、現場によって様々だが、朝は早いが想像よりはつらくない
2、朝礼は朝から作業員と揉めるが大切(ここで心が折れないように)
3、法律は意味がないものが多いが仕方ない(こいつと付き合うのが施工管理の仕事)
次回もお楽しみに